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交通事故医療法入門(第2版)


著者・編者小賀野 晶一古笛 恵子

発行元勁草書房

発行年月日2023(令和5)年06月20日


書籍説明

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交通事故において問題となる医療を「交通事故医療」と捉え、医学的知見、法的問題の両面から考察する。弁護士、司法書士、行政書士、損保関係者、裁判官などのうち交通事故紛争処理を担う初心者に対して、紛争処理の知識・技術に加え交通事故医療に関する知識・情報を提供し、実務を的確に行い諸問題の解決に導くための入門書最新版。

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目次

はしがき
凡 例

第1部 理論編

アプローチの基本
 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 不法行為法の目的
 Ⅲ 交通事故損害賠償法の展開

交通事故医療法の要点
 Ⅰ 裁判における因果関係の立証
 Ⅱ 交通事故医療訴訟における素因の扱い
 Ⅲ 割合的認定論と法的構成
 Ⅳ 研究と実務との架橋

第2部 実務編(総論)

 Ⅰ 民事交通事故訴訟と医療
 Ⅱ 医学的判断と法律的判断
 Ⅲ 医学的知見と法律的判断
 Ⅳ 法律的判断を導く立証

第3部 実務編(各論)

第1章 脊椎脊髄疾患
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第2章 むち打ち損傷
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第3章 低髄液圧症候群(脳脊髄液漏出症・脳脊髄液減少症)
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第4章 胸郭出口症候群
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第5章 目に見えにくい後遺障害

第6章 高次脳機能障害
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第7章 非器質性精神障害,PTSD
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第8章 RSD・CRPS
 Ⅰ 医学的知見
 Ⅱ 法的問題

第9章 損害算定が問題となる傷病

第10章 変形障害
 Ⅰ 脊柱変形
 Ⅱ 鎖骨変形
 Ⅲ 腸骨採取による骨盤骨変形

第11章 下肢障害
 Ⅰ 下肢短縮
 Ⅱ 腓骨の偽関節

第12章 上肢障害
 Ⅰ 腱板断裂・損傷
 Ⅱ 三角線維軟骨複合体(TFCC)損傷

第13章 関節機能障害
 Ⅰ 関節可動域
 Ⅱ 後遺障害等級認定
 Ⅲ 関節可動域の測定
 Ⅳ 神経症状との鑑別
 Ⅴ 他の所見との整合性

第14章 その他の障害
 Ⅰ 醜状障害
 Ⅱ 味覚・嗅覚障害
 Ⅲ 歯牙障害
 Ⅳ 脾臓喪失

第4部 手続編

第1章 訴訟前の手続
 Ⅰ 示談交渉
 Ⅱ 保険会社への請求
 Ⅲ 後遺障害の認定
 Ⅳ 手続の選択

第2章 訴訟
 Ⅰ 管轄
 Ⅱ 当事者
 Ⅲ 医証
 Ⅳ 人証
 Ⅴ 鑑定
 Ⅵ 専門委員
 Ⅶ 訴訟手続
 Ⅷ 民法改正について

¥4,840(税込)
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